この記事では、この悩みを解決します。
- ピラティスはどのような効果が期待できるの?
- マットピラティス・マシンピラティスは何が違う?
- 初心者でも参加できる?
この記事では、ピラティスの効果・種類・レッスン形式・必要な持ち物・通う頻度などをまとめています。
ピラティスを始める前に、気になる部分から確認してみてくださいね。
全国で通える、おすすめピラティススタジオは下の記事でまとめています。
これから通うピラティススタジオを探している方は、下の記事も参考にしてくださいね。

ピラティスで期待できる主な効果

ピラティスでは呼吸に合わせてゆっくりと身体を動かすことで、自分の姿勢や身体の使い方を整えていくことができますよ。
ピラティスで期待できる代表的な効果は下の3つ。
- 姿勢が良くなる
- 体幹が鍛えられる
- ボディラインがキレイになる
それぞれの効果を紹介していきますね。
効果①:姿勢が良くなる
ピラティスでは、骨盤や背骨の位置を意識しながら身体を動かします。
日常生活でスマートフォンやパソコンを長時間使用していると、背中が丸くなったり、頭が前に出たりしがち。
ピラティスを行って、身体の正しい位置を意識することで、無理のない姿勢を保ちやすくなりますよ。
普段から猫背や反り腰が気になっている方には、ピラティスは特にオススメです。
ただし、数回のレッスンだけで姿勢が大きく変わるとは限りません。
正しい動きを身につけ、継続して取り組むことが大切ですよ。
効果②:体幹が鍛えられる
ピラティスでは、お腹や背中、骨盤まわりなどの体幹部分を意識して動きます。
体幹は、立つ、歩く、座るといった日常的な動作を安定させるためにも重要です。
体幹をしっかり使えるようになると、身体がぐらつきにくくなり、動作を安定させやすくなりますよ。
たとえば、長時間椅子に座っていると姿勢が崩れてしまう方や、歩いていると身体が左右に揺れやすい方にも、ピラティスはオススメ。
一般的な筋力トレーニングのように、重い器具を持ち上げることだけが目的ではありません。
自分の身体を丁寧にコントロールしながら、必要な筋肉を使っていくのがピラティスの特徴です。
効果③:ボディラインがキレイになる
ピラティスを続けることで、姿勢を支える筋肉が使いやすくなり、身体のラインが整って見えやすくなる効果も期待できます。
姿勢が崩れていると、お腹が前に出て見えたり、肩まわりが丸く見えたりすることも少なくありません。
骨盤や背骨の位置を意識しながら身体を動かすことで、すっきりとした立ち姿を目指せますよ。
また、普段あまり使えていない部分を動かすため、全身をバランスよく整えたい方にも向いています。
ただし、ピラティスだけで短期間に体重が大きく減るとは限りません。
食生活や睡眠などの生活習慣も整えながら続けることが、理想の身体に近づくためのポイントですよ。
ピラティスとヨガの違い

ピラティスとヨガは、どちらも呼吸を意識しながら身体を動かすため、似ているように見えるかもしれません。
しかし、エクササイズの目的や呼吸の使い方、動き方には違いがあります。
この記事では、ピラティスとヨガの3つの違いについても紹介していきますね。
エクササイズの目的の違い
ピラティスは、体幹を意識しながら身体をコントロールし、姿勢や身体の使い方を整えることを重視しています。
身体の動きを細かく確認しながら、安定した姿勢や滑らかな動作を目指すエクササイズです。
一方、ヨガは、ポーズ・呼吸・瞑想などを通じて、心と身体のバランスを整えることを大切にしています。
柔軟性を高めることだけでなく、気持ちを落ち着かせたい方にも選ばれています。
ただし、ヨガにはさまざまな流派があり、レッスンによって目的や運動量に違いがありますよ。
呼吸法の違い
ピラティスとヨガでは、呼吸法にも違いがあります。
ピラティスでは、胸や背中を広げるように呼吸しながら、お腹まわりを安定させて身体を動かす方法がよく使われます。
呼吸と動きを合わせることで、体幹を意識しやすくなるような動き方です。
ヨガの呼吸法は、流派やレッスン内容によって異なります。
お腹を膨らませるような呼吸を取り入れたり、一定のリズムで深く呼吸したりすることもあります。
どちらも呼吸を大切にしていますが、呼吸を使う目的や方法に違いがあると考えるとわかりやすいでしょう。
動き方の違い
また、ピラティスとヨガでは動き方にも違いがあります。
ピラティスでは、決められた動きを丁寧に繰り返しながら、身体の使い方を確認していきます。
大きく動くことよりも、正しい姿勢を保ちながらコントロールすることを意識して動いていくことが多いです。
ヨガでは、一つのポーズを一定時間保つレッスンや、複数のポーズを呼吸に合わせて流れるようにつなげる動きがあります。
実際の運動量や難易度は、ピラティスとヨガのどちらもレッスンによって異なります。
慣れていない間は、初心者向けのクラスを選ぶと無理なく始めることができますよ。
マットピラティスとマシンピラティスの違い

ピラティスには、大きく分けると「マットピラティス」と「マシンピラティス」の2種類があります。
マットピラティスとマシンピラティスでどんな違いがあるのか、についても簡単に解説していきますね。
使用する器具の違い
マットピラティスでは、床に敷いたマットの上で、自分の体重を利用しながら身体を動かします。
マットさえあればピラティスができるので、ピラティススタジオに通えない時には、自宅でもピラティスをしやすいのが大きなメリットです。
一方、マシンピラティスでは、リフォーマーなどのピラティス専用マシンを使用します。
基本的にスタジオに行く必要がありますが、マシンにはスプリングやベルトなどが付いており、さまざまな姿勢や動きを練習できるのが特徴です。
身体へのサポート方法の違い
マットピラティスでは、自分の身体を自分の力で支えながら動きます。
シンプルに見える動きでも、自分で体幹をしっかり使ってバランスを取る必要があります。
そのため、インナーマッスルが全体的にしっかり鍛えられていきますよ。
一方、マシンピラティスでは、マシンに付いているスプリングやベルトが身体の動きを補助してくれます。
なので、体が硬い方や運動初心者でも、無理なく正しい動きをしやすいピラティスですよ。
また、負荷を調節することで、ねらった筋肉をピンポイントで鍛えやすいのもメリットです。
料金の違い
一般的に、マシンピラティスの方が、マットピラティスよりも料金が高くなることが多いです。
マシンピラティスでは専用のマシンが必要で、スペースの都合で、少人数でレッスンを行うスタジオも多いためです。
マットピラティスは大人数のグループレッスンとして行われることが多く、安い料金で通いやすいです。
マットピラティスとマシンピラティスには、それぞれにデメリット・メリットがあります。
これからピラティスを始める方は、どっちが自分に向いているか考えてみてくださいね。

ピラティスは初心者や幅広い年齢層でも始められる理由

ピラティスに興味があっても、「身体が硬いから難しそう」「若い人ばかりではないか」と不安に感じている方も多いと思います。
ですが、ピラティスは、運動経験や年齢にかかわらず、自分の身体に合わせて取り組みやすいエクササイズ。
ピラティスは初心者や幅広い年齢層でも始められる理由についても紹介していきますね。
動きがシンプルで激しい運動ではない
ピラティスは、走ったり跳んだりする激しい動きを行う運動ではありません。
呼吸に合わせて、ゆっくりと身体を動かすエクササイズが中心です。
そのため、運動に慣れていない方でも、自分のペースで動きを確認しながら参加しやすいですよ。
ただし、動きがシンプルに見えても、正しい姿勢を保つには集中力が必要です。
最初から完璧にできなくても問題ありません。
少しずつ身体の使い方を覚えていけば大丈夫ですよ。
負荷を自分に合わせて調整できる
ピラティスは、動く範囲や回数を変えることで、運動の負荷を調整できます。
同じ動きでも、「脚を上げる高さを変える」「動かす範囲を小さくする」「回数を減らす」などで無理なく調整できます。
また、マシンピラティスでは、スプリングの強さを変更して、身体の状態に合った負荷に設定することもできますよ。
そのため、普段運動していない方や体力に自信がない方でも安心して始めることができます。
初心者向けのレッスンが多い
さらに、どこのピラティススタジオでも基本的に、初心者向けのクラスが多く用意されています。
基礎からゆっくり進む内容になっているため、いきなり難しいことを求められることはありません。
動きの説明も丁寧で、一つひとつ確認しながら進められるのが特徴です。
また、ほとんどのピラティススタジオでは体験レッスンが開催されています。
無理なく始めることができるか不安な方は、まずは体験レッスンで確認してみるようにしてくださいね。
ここではピラティスは誰でも始められる理由を3つ紹介しましたが、もっと詳しく知りたい方は下の記事も読んでみてくださいね。


ピラティスを始める前に準備する持ち物

続いて、ピラティスを始める前に準備する持ち物についても紹介していきますね。
マットピラティスに必要な持ち物
基本的に、マットピラティスに必要な持ち物は下の通り。
- ウェア
- 汗拭きタオル
- 飲み物
ピラティスマットを持って行く必要があるスタジオもありますが、ほとんどのスタジオは無料で貸し出してくれます。
また、髪が長い方は、動くときに邪魔にならないようにヘアゴムも用意しておくと便利ですよ。
マットピラティスに必要な持ち物について詳しく知りたい方は、下の記事も参考にしてくださいね。

マシンピラティスに必要な持ち物
続いて、マシンピラティスに必要な持ち物は下の通り。
- ウェア
- 靴下
- 汗拭きタオル
- 飲み物
スタジオによっても違いがありますが、マシンピラティスでは滑り止め付きの靴下が必要な場合が多いです。
マットピラティス同様、髪が長い方はヘアゴムも用意しておくと便利ですよ。
マシンピラティスに必要な持ち物について詳しく知りたい方は、下の記事も参考にしてくださいね。

ピラティスの持ち物について紹介しましたが、スタジオによってはレンタルができることもあります。
レッスンへ行く前に、公式サイトなどでレンタルの有無も確認しておくようにしてくださいね。
ピラティスに通う頻度の目安

最後に、ピラティスに通う頻度の目安についても紹介していきますね。
ピラティスに通う頻度で迷っている方は、まず週2回(月8回)を一つの目安にするのがオススメです。
週2回であれば、前回のレッスンで習った身体の使い方を忘れにくく、運動する習慣も作りやすくなりますよ。
ただし、姿勢を整えたい、運動不足を解消したい、ボディラインを整えたいなど、目指す身体や目的によって適した頻度は少し変わります。
運動習慣がない方が最初から無理な予定を組んでしまうと、負担に感じてすぐに辞めてしまうことも多いです。
まずは週1回から始め、生活に余裕が出てきたら週2回へ増やす、でも大丈夫ですよ。
自分の目的や体力、生活スタイルを考えながら、続けやすいペースを見つけてくださいね。
目的別の理想的な頻度については、下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ|ピラティスの基礎知識を押さえて自分に合うピラティスを始めよう!

この記事では、ピラティスの効果・種類・レッスン形式・必要な持ち物・通う頻度などをまとめて紹介しました。
ピラティスには、マットとマシン、グループとパーソナルなど、いろんな種類やレッスン形式があります。
それぞれ使用する器具や指導の受け方、料金が異なるため、特徴を理解したうえで選ぶことが大切ですよ。
初めての方は、すべてを一度に理解しようとしなくても問題ありません。
まずは気になるスタジオの体験レッスンに参加し、実際の雰囲気やレッスン内容を確認してみてくださいね。
ピラティススタジオを選ぶ際に確認しておきたいポイントは、下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてくださいね。

全国で通える、おすすめピラティススタジオは下の記事でまとめています。
これから通うピラティススタジオを探している方は、下の記事も参考にしてくださいね。

